インストール

 ここでは、PassWikiのインストール方法について説明します。PassWikiのインストールは、「動作環境の確認」「初期設定」「ファイルのアップロード」「パーミッションの設定」という手順で行ないます。インストールしたPassWikiの使い方については、基本的な使い方を参照してください。

 また、以前のPassWikiからページデータを残したままバージョンを行うときには、バージョンアップの方法も参照してください。

参考:FAQ:XREA.COMでうまく動作しない

動作環境の確認

 PassWikiの動作には、PHP4.4.7以上が動作するWebサーバー(Apache)が必要です。PHPがインストールされている環境では、以下のスクリプトを実行してPHPのバージョンを表示させることができます。

<? phpinfo(); ?>

初期設定

 ダウンロードしたファイルを解凍したあと、テキストエディタでpasswiki.conf.phpを開いてください。

 そして、passwiki.conf.php冒頭の「初期設定」というセクションにある「編集パスワード」($EDIT_PASSWORD)を変更します。

 PassWikiでは、パスワードを知っていさえすれば、誰でもページを書き換えることができます。パスワードは必ず変更してください。

ファイルのアップロード

 初期設定が終わったら、すべてのファイルとディレクトリを、FTPでWebサーバーにアップロードします。pngファイル以外はすべてアスキーモードで転送します。

パーミッションの設定

 最後に、パーミッションの設定を行います。FTPでファイルをアップロードすると、多くの場合パーミッションが644になるので、dataとその下のディレクトリを777、ファイルを666に設定すれば十分です。

/pages/(777)

 /default/(777)

  70775F736964656D656E75(777)

   body.txt(666)

動作確認と環境設定

 以上の作業が終わってから、Webサーバー上のindex.phpにアクセスすれば、トップページが表示されるはずです。表示されない場合は、Webサーバーの設定や、ファイルアップロード時のモード設定などを確認してください。

 また、全ページの右下に表示されている「ログイン」というリンクをクリックして、passwiki.conf.phpに記述したパスワードを入力すれば、ログインすることができるはずです。ログイン後ページ上部に表示される「環境設定」というリンクをクリックすれば、サイト名、トップページ名なども変更することができます。

最終更新 2008/06/02